顎ニキビ 原因

顎ニキビの原因は何?

ニキビは思春期だけのものではなく大人になってもできることがあります。しかしなぜか特定のところにばかりできます。今回は顎(アゴ)にできるニキビについてお伝えしていきます。その原因がわかれば対策も立てやすいです。

 

顎はニキビができやすい

個人差はありますが思春期は顔の上半分のおでこやTゾーンに多くできる傾向にあります。しかし大人になると口周りから顎など顔の下半分にできやすい傾向にあります。今回で言う顎とは口の下付近からエラの部分を含む範囲、顎骨の範囲になります。

 

実はこの範囲はニキビができやすい環境が揃っています。

 

顎にニキビができてしまう要因

顎にニキビができてしまう要因は外部からの刺激と内部要因に分けられます。

 

外部からの刺激としては顎は手で触ったり、髪の毛がの先が触れたりします。手にはいろいろな細菌がついていますし、髪の毛の先は美容室でハサミで切られていますので、毛先が竹やりのように鋭くとがっています。それが顎に突き刺さるのです。所詮は髪の毛ですので1つ1つのダメージは小さいですが、積み重なると大きなものとなります。

 

あとエラ付近だと顔の丸みの影響で洗顔の泡がすすぎ切れていなかったり、メイクが残りやすい箇所なので注意が必要です。しっかりすすぐようにしましょう。

 

洗顔後の保湿も重要です。にきびができやすいのは皮脂の過剰分泌が主な原因です。そしてなぜ皮脂が多くなるかというと、後述する内部要因がなければ乾燥が原因です。水分の蒸発を防ごうと皮脂で膜を張ろうとしているのです。ですが皮脂が増えたところで肌の水分量は増えません。

 

むしろテカリが気になって皮脂を油取り紙でとったり、力強く洗顔したりすると皮脂が足りないと身体が判断してもっと皮脂を出すようになります。見事に悪循環にハマってしまいます。

 

この悪循環を取り除くのが「保湿」です。

 

乾燥さえしなければ皮脂を出す必要はなくなりますので徐々に皮脂の分泌は正常に戻っていきます。

 

内部の要因としましてはホルモンバランスの乱れによるものです。

 

特に女性は生理周期によって女性ホルモンの性質が違うため皮脂が分泌されやすくなったりしますのでニキビができやすいのです。

 

その他にも睡眠不足、ストレス、偏った食生活などでホルモンのバランスが乱れやすくなります。

 

まとめ

 

顎は髪の毛や服で隠すには限界があります。
人目につきやすく、不潔な印象を相手に与えてしまうので
できることから始めてきれいにしていきましょう。