顎ニキビ 睡眠不足

顎ニキビと睡眠不足の関係は?

大人になるにつれてニキビが吹き出物と言われるようになり、できる箇所もおでこやTゾーンから口周りから顎ラインにできることが多くなってきています。

 

おでこと違って隠すこともできませんし問答無用で不衛生な印象を相手に与えてしまいます。その口周りから顎ラインにできるニキビを「顎ニキビ」と言います。

 

顎ニキビは繰り返し発生する厄介なものです。現代人で睡眠不足ではない人はかえって珍しいと思いますので、なかなか改善できないことではありますが、おそらく手っ取り早く治したかったら一番に改善しないといけないものです。

 

顎ニキビと現代病でもある睡眠不足との関係を今回お伝えしていきます。

 

顎ニキビのできる主な原因

顎ニキビができる主な原因としてはホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、間違ったスキンケア、乾燥です。今回の睡眠不足はホルモンと生活習慣に関係しています。

 

睡眠不足は生活習慣の乱れの1つの要素ですし、睡眠不足になるとホルモンバランスが乱れます。それは男女ともになのですが女性の場合は生理周期でもホルモンバランスが乱れやすいので重なるとかなりの確率で顎ニキビが発生します。

 

睡眠不足によるターンオーバーの乱れ

肌はターンオーバー(新陳代謝)を絶えずしています。しかし睡眠不足でそのターンオーバーが円滑にならず古い皮膚が肌表面にいつまでも居座ることになります。ニキビの始まりは毛穴がつまることです。

 

いつまでも居座っている肌の細胞は毛穴を詰まらせる栓の役割もします。さらには古い肌細胞が細菌のエサになるので繁殖しやすい状況になります。

 

顎のライン特に「エラ」の部分は顔の中でも正面から見えますが分類上は横顔になります。つまり洗いにくく、すすぎにくい箇所なのです。ただでさえターンオーバーが滞っているところにさらに追い打ちをかけています。

 

睡眠に適した時間帯

実はただ単に寝ればいいというわけではなく、時間帯によって肌に与える効果が違います。

 

22時から24時には就寝することが重要です。「肌のゴールデンタイム」とも言われます。この時間帯には成長ホルモンが活発に出るのでターンオーバーを1日のうちで1番している時間帯です。

 

睡眠不足は万病のもと

 

顎ニキビに限らず睡眠不足による体調の不調は多いです。人間は睡眠の時に体のあらゆる修復をしています。

 

肌のゴールデンタイムの22~24時どこかには寝ておきましょう。